
今年もあの季節が近づいてきた。そう、ボージョレー・ヌーヴォーの季節である。合同会社西友では、昨年大好評だったマスター・オブ・ワイン、フィリッパ・カール監修の西友オリジナル・ボージョレー・ヌーヴォーを解禁日の11月17日(木)午前0時から発売する。
紙製ボックス入りも登場
昨年は1アイテムだったペットボトル入りが5アイテムに拡大。なめらかでエレガントな「フランソワ・フッシェ ボージョレー・ヌーヴォー」、リッチでフルーティーな「フランソワ・フッシェ ボージョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー」、優しくフレッシュな「フランソワ・フッシェ ボージョレー・ヌーヴォー・ロゼ」が揃った。ロゼ以外は、ハーフボトルも用意されている。
一方、家飲みや女子会など大人数でのパーティー需要を考え、「ボージョレー・ヌーヴォー」の3リットル入り紙製ボックスも新たに登場。少量から大容量まで、様々なシチュエーションに合わせてセレクトできる。
価格は、「ヴィラージュ・ヌーヴォー」の750ml入りが880円(税込)。ハーフボトル(375ml入り)が650円(税込)。「ロゼ」の750ml入りが990円(税込)。3リットル入りが2,480円(税込)と驚異的な安さ。(ベーシックな「ボージョレー・ヌーヴォー」の価格は未定)。
西友の直輸入オリジナル・ボージョレー・ヌーヴォーは、低価格なのに高品質なので年々人気が高まっている。昨年は、前年比50%以上販売数量がアップした。今年は、バリエーションも多くなり、オンラインショップでも予約販売することから、さらに50%増の販売数量が見込まれている。
合同会社西友