一般社団法人マツリズムは、7月より一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会(エコッツェリア協会、東京都千代田区)の協力のもと、東京・大手町の3×3Lab Futureにて、地域の祭の持続可能性を考える連続企画「ローカル祭サミット」を開催している。
9月29日(木)に、その第二弾を開催する。
コロナ禍の3年間で、地域の祭りはどうなったのか、トークを展開
第二回となる今回は、「まつりトーク!〜コロナと地域の祭り〜」と題し、過去にマツリズムがイベント等で協働した『熱海の祭り』と、『秩父の祭り』の「中の人=担い手」を招く。
コロナ禍の3年間で、地域の祭りはどうなったのか、それぞれの年にどんな議論がなされ、どんな決断をし、現在に至っているのか等に関する話のほか、各地域の未来についてもトークを展開する予定。
●まつりトーク!!
〜コロナと地域の祭〜 第二回ゲスト 熱海の祭と秩父の祭の「中の人」
主催:一般社団法人マツリズム
https://www.matsurism.com/協力:エコッツェリア協会
https://www.ecozzeria.jp/日時:9月29日(木) 19:00〜21:00 (18:45受付開始)
場所:<会場参加>3×3Lab Future「サロン」(東京/大手町)
https://www.33lab-future.jp/access.html<オンライン参加>Zoomでの配信。
定員:会場参加 20名、オンライン参加 20名
参加費:無料 ※投げ銭制
申し込み:
https://matsuritalk2.peatix.com (坂土直隆)