当社は、2025年7月8日、東証スタンダード市場上場の株式会社fonfun(証券コード:2323、代表取締役社長:水口翼、以下「fonfun社」)との間で資本提携し、fonfun社が当社株式の20%を取得することで持分法適用会社となることをお知らせいたします。
1. 提携の背景と目的
当社は、2018年1月の創業以来、「M&Aやファイナンスの専門力で、経営者と企業の未来を豊かにする。」を経営理念に掲げ、M&A仲介事業を展開してまいりました。しかしながら、2025年1月24日付で中小企業庁の「M&A支援機関」登録が抹消されるという事態を受け、当社では外部有識者の助言に基づく抜本的なコンプライアンス体制の強化と経営改革を実行しております。当社では、同年1月27日及び5月15日付で、外部有識者からの助言に基づき、コンプライアンス体制の強化を図り、直接的な再発防止策(https://madx.co.jp/news_topics/news/18695/)を講じ事業運営を継続しています。
fonfun社は、「テクノロジーで社会をもっとスマートに。」というミッションを掲げ、持続的な企業価値の最大化を経営方針としております。また、2023年9月25日に公表した新中期経営計画「プロジェクトフェニックス」を中期経営ビジョンとし、売上高20億円、EBITDA 4億円、エンジニア100人体制を2026年3月末までに達成するために、成長戦略の重要な柱としてM&A戦略を掲げております。
この度のfonfun社との提携により、以下の効果を期待しております。
(1) コーポレート・ガバナンスの強化
・fonfun社からの役員派遣による経営監督機能の強化
・透明性の高い業務推進体制の構築
(2) 経営再建とテクノロジー活用
・fonfun社が有するテクノロジーとM&A実行ノウハウの活用
・業務プロセスの効率化とDX推進
(3) 信頼回復と事業再構築
・新経営体制による企業文化の改善
・「M&A支援機関」の再登録を目指した取り組み強化
2. 新経営体制について
2025年7月より、以下の新経営体制でスタートいたします。fonfun社代表取締役の水口翼氏が当社の代表取締役社長を務め、また、現代表である牧田は代表取締役副社長に就任予定です。その他、取締役としてM&A業界に明るい中川祐輝氏、社外取締役として企業再生の実績を多数有する弁護士の田中宏明氏、監査役として公認会計士の蓮尾倫弘氏が役員に就任予定です。
今後、当社は、従来からの経営理念の実現と「M&A支援機関」の再登録を目指し、より強固なコーポレート・ガバナンス体制の下、コンプライアンス体制を強化しつつ企業文化の改善を図り、経営再建をしてまいります。
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3. 今後の事業方針
当社は、従来からの経営理念である「M&Aやファイナンスの専門力で、経営者と企業の未来を豊かにする。」の実現と「M&A支援機関」の再登録を目指し、より強固なコーポレート・ガバナンス体制の下、コンプライアンス体制を強化しつつ企業文化の改善を図り、経営再建をしてまいります。
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株式会社M&A DX
株式会社fonfunとの資本提携及び経営体制刷新に関するお知らせ
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