常陸國總社宮祭礼 獅子・山車・ささら行事保存会は、2025年2月15日、茨城県庁を訪れ、「石岡のおまつり」の茨城県指定重要無形民俗文化財への指定を求める要望書を大井川和彦知事に提出しました。

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常陸國總社宮祭礼 獅子・山車・ささら行事保存会と石岡市教育委員会は、これまでの文献調査や実態調査を終え、準備が整ったことを受け、2025年2月15日に茨城県庁を訪れました。大井川和彦知事への要望書提出と、柳橋茨城県教育長への請願を行い、「石岡のおまつり」の茨城県指定重要無形民俗文化財への指定を強く求めました。

今後は、茨城県文化財審議会による調査や審議が開始される予定です。指定には約1年程度かかる見込みですが、保存会は県指定の実現を目指し、その後は国の重要無形文化財への指定も視野に入れています。地域の貴重な伝統文化を未来に伝えるため、引き続き皆さまのご支援とご声援をよろしくお願い申し上げます。

石岡のおまつりとは

石岡のおまつりは、茨城県石岡市で毎年9月に開催される常陸國總社宮の例大祭です。約300年の歴史を持ち、五穀豊穣や家内安全を祈願する行事として地域に根付いています。伝統的な獅子舞、色鮮やかな山車の巡行、古くから伝わるささら舞など、多彩な伝統芸能が特徴です。期間中は市内が活気に包まれ、毎年約50万人の観光客が訪れる茨城県内最大級の祭りです。

石岡のおまつり公式サイト:https://sosyagu-reitaisai.com/
石岡のおまつり公認ファンサイト:https://ishiokamatsuri.com/

常陸國總社宮祭礼 獅子・山車・ささら行事保存会とは

常陸國總社宮祭礼 獅子・山車・ささら行事保存会とは、石岡のおまつりに関わる伝統行事を後世に伝えるために活動する団体です。地元有志や関係者で構成され、獅子舞、山車、ささら舞などの保存・継承活動、若手育成、イベント運営、文化財指定に向けた働きかけなどを行っています。

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