2024年5月23~26日にフィリピン・マニラで開催された、アジア太平洋地域の国際生殖医学会「The 13th Congress of the Asia Pacific Initiative on Reproduction (ASPIRE 2024)」で、日本の胚培養士がBest Presentation Award・ポスター部門で『優秀発表賞』を受賞!

アジア太平洋地域の国際生殖医学会「The 13th Congress of the Asia Pacific Initiative on Reproduction (ASPIRE 2024)」が、2024年5月23日~26日にフィリピン・マニラのPhilippine International Convention Center(PICC)で行われ、リプロダクティブサポートファーム東京 代表で、医療法人社団 鳳凰会 フェニックス アート クリニック(東京都渋谷区)胚培養室統括室長を務める胚培養士の川口 優太郎が、Best Presentation Award・ポスター部門で『優秀発表賞』を受賞しました。

▶ASPIRE2024 公式サイトはこちら https://www.aspire2024.com/ 

ASPIRE(Asia Pacific Initiative on Reproduction)は、アジア太平洋地域においては最大規模の国際生殖医学会の一つで、生殖補助医療ならびに不妊治療とその関連サービスに関する知識・技術・認識を向上させることを目的として、2001年に設立されました。
2023年にオーストラリア・アデレードで行われた第12回大会に続き、第13回大会となった今年は、5月23日から26日にフィリピン・マニラ(Philippine International Convention Center;PICC)で開催され、約40の国と地域からおよそ1,500人の医師や医療従事者、研究者が参加しました。
大会の最終日に、優秀な研究を発表した研究者らに贈られるBest Presentation Award(オーラル部門・ポスター部門それぞれ5名)が発表され、リプロダクティブサポートファーム東京代表で、医療法人社団 鳳凰会 フェニックス アート クリニック(東京都渋谷区)培養室統括室長を務める胚培養士の川口 優太郎が、ポスター部門において『優秀発表賞』を受賞しました。

行われた研究発表は、卵子凍結を用いた体外受精の成績向上を目指すという技術的なアプローチに関する内容で、件の「卵子凍結」については、2023年10月から、東京都が都内に住む18歳~39歳までの女性(※採卵実施時の年齢)を対象として卵子凍結の新たな助成金制度を開始し、初年度から応募が殺到するなど多くのメディアで取り上げられました。
今年に入ってからも、東京都は2024年度の対象者数をさらに10倍に拡大したり、また、山梨県をはじめその他の都道府県でも、順次、助成金制度や事業の開始が予定されていたりするなど、日本国内でも若い女性を中心に非常に高い注目を集めている分野です。

次回大会のASPIRE2025は、5月にシンガポールで開催される予定です。

提供元:valuepressプレスリリース詳細へ