看護師歴40年の松島 眞己氏による、医療機関向け「ほめ育」の入門書が登場!何故「ほめ育」が必要であるのか、そしてどのように導入すれば良いのかが分かる、現代医療現場で働く全ての方に捧げる一冊!
この本は、一般社団法人ほめ育コンサルタント協会の代表である原邦雄さんの「ほめ育」メソッドによる病院をはじめとする医療現場の職場環境を改善する方法を紹介しています。
著者の松島 眞己さんが「ほめ育」と出会ったのは、看護協会の常務理事時代に原邦雄さんのセミナーに参加した時。そのセミナーで初めて「ほめ育」を学んだという松島さんは、原さんが発した一言に感銘を受けたと言います。
それは、「人はほめられるために生まれてきた。そしてほめあうために存在する」という言葉。これをきっかけに松島さん自身も独立し、「ほめ育」によるコンサルティング活動を開始されました。
現代の看護現場において、問題視されていること。それは「お互いを認め合う文化が少ない」ことや「ダメ出しばかりが横行する」ことによって、「コミュニケーションが不足」し職場がギスギスしたり、若手職員の退職につながってしまったりすることです。実際、松島さん自身も看護師時代にはこういった環境下において、常に「自分よりも相手、患者さん、スタッフ」という思考になってしまい自分を見失ってしまったと言います。
本書にはこれらの経験を踏まえて松島さんが編み出した、上記問題点の改善方法がふんだんに盛り込まれています。つまりこれは、現場の看護師・スタッフの方から理事長・院長の方までが「もっと自分を大切にすることによって、楽しく仕事が出来るようになる」ための指南書なのです。
勿論「自分を大切にすること」と「周囲の人を承認すること」は、決して患者さんをないがしろにする思考ではありません。むしろより良い看護環境を作り出すために必要不可欠なことです。医療業界の文化を大きく変える一冊です。ぜひ、著者への取材などご検討ください。
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株式会社フローラル出版
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