AI時代の「考える力」を体系的に鍛える――マーキュリッチが思考力強化研修の提供を開始
2026年7月9日 マーキュリッチ株式会社
法人向け企業研修とコンサルティングを手掛けるマーキュリッチ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:西野浩輝)は、思考力を9つの要素に分解して全6回で体系的に鍛える「思考力強化研修」の提供を開始しました。生成AIの普及で「それらしい答え」は誰でも瞬時に出せるようになった一方、問いを立て、答えを見極める人間側の思考力が成果の分かれ目になっています。本研修は目的設定からゼロベース思考までを「型→実践→フィードバック→再挑戦」のサイクルで鍛え、プレゼンのBefore–Afterで成長を可視化します。
法人向け企業研修とコンサルティングを手掛けるマーキュリッチ株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:西野浩輝)は、AI時代に成果を分ける「考える力」を体系的に鍛える「思考力強化研修」を開発し、提供を開始しました。
■思考力強化研修
https://www.mercurich.com/program/communication/thinking-skills/
【背景:AIの活用が広がるほど、人間の思考力が問われている】
生成AIの普及により、企画書のドラフトや施策案は瞬時に作成できるようになりました。しかしAIが出すのは、あくまで「それらしい答え」です。何を問うべきか、どの課題を解くべきか、出てきた答えが本当に最適かを見極めるのは人間の役割であり、ここで思考力の差が「AIに翻弄される人」と「AIを使いこなす人」の二極化を生み始めています。
【課題:AIを使っているのに、成果につながらない】
Carnegie Mellon UniversityやMIT Media Labなど複数の研究機関から、AI利用に伴う人間の思考力低下の可能性が指摘されています。実際に人材育成のご担当者からも「それらしい資料は増えたが、相手の課題に刺さらない」「情報過多で意思決定がむしろ遅くなった」「AIを使えるようになったのに提案通過率が上がらない」という声が増えています。これはAI活用の巧拙ではなく、人間側の思考力の問題です。
【研修の概要:思考力を「9つの要素」に分解し、全6回で鍛える】
本研修は、思考力を「目的・ゴール思考」「多面的・俯瞰」「深掘り」「分類・構造化」「本質化・焦点化」「抽象化」「具体化」「ロジックの繋がり」「ゼロベース思考」の9要素に分解し、それぞれを型として学び、実践を通じて定着させます。単発の1日研修ではなく全6回の連続講座とし、研修の合間に現場での実践を挟むことで「学んで終わり」を防ぎます。第1回・第4回・最終回にはプレゼンテーションを実施し、思考力の伸びをBefore–Afterで可視化します。対象・回数・演習は企業ごとの課題に合わせてカスタマイズ可能です。
【特長:スキルではなく「思考のOS」を鍛える】
多くの研修が特定のフレームワークを断片的に教えるのに対し、本研修は営業・提案・課題解決などあらゆるスキルの土台となる思考のOSそのものを底上げします。毎回「どう考えたか」の言語化と相互フィードバックを組み込み、メタ認知を高める設計です。
【期待される成果】
受講者は、AIの答えを評価し、自ら問いを立てられる人材へと成長します。個人の思考力向上にとどまらず、チームの対話と意思決定の質が高まり、考え合う文化が組織に根づくことを目指します。
【今後の展開】
マーキュリッチは、プレゼンテーション研修で培った「伝える力」の教育に「考える力」の教育を加え、AI時代に成果を出せる人材育成を支援してまいります。
■思考力強化研修の詳細・お問い合わせ
https://www.mercurich.com/program/communication/thinking-skills/
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