
スポーツニッポン新聞社は、8月29日(日)に「VARIVASカップ2021 スポニチ相模湾マグロ釣り大会」を開催する。相模湾では8月1日(日)にコマセを使ったマグロ釣りが解禁。港は一気に活気づき、大物マグロを釣り上げようと意気込む釣り人たちで毎年にぎわう。
「VARIVASカップ2021 スポニチ相模湾マグロ釣り大会」参加者募集中
大会は、釣り上げたマグロ1匹の重量で競う。茅ヶ崎・沖右衛門丸と平塚・庄三郎丸で開催し、現在参加者を募集中。定員になり次第、申し込みは締め切る。
<大会概要>
【主 催】 スポーツニッポン新聞社 東日本釣宿連合会
【特別協賛】 株式会社モーリス
【開催日時】 8月29日(日)※予備日 9月19日(日)
【開催場所】 庄三郎丸(平塚)、沖右衛門丸(茅ヶ崎)
【受付開始】 両宿とも午前4時30分
【募 集】160人(各宿80人)
【釣 り 場】 相模湾
【対 象 魚】 マグロ
【乗 船 料】 1万4,000円(船代1万2,000円を含む)※オキア
ミ代は別途
【規 定】①船席は当日抽選(団体参加の方は主催者が割り
振り)
②出船:午前6時 ③帰港:午後1時
※ヒットしてからのやり取りの制限時間は30分。
その後、手繰り寄せて船に上げても良いが、そ
のマグロは審査対象外となる。
また規制対象のクロマグロは審査対象外。
※クロマグロは必ずリリースすること。
【審 査】1匹の重量
※同重量の場合はジャンケンで決定
【表 彰】総合賞 1 ~8位(横取り制)、船別賞1~2位。
参加全員に参加賞、ほかに抽選で豪華賞品を進呈
【表彰会場】平塚港