
ガーナで子どもたちを児童労働から守る活動を続ける認定NPO法人ACEは、チョコレートの原材料であるカカオの生産地ガーナで、児童労働の現実に向き合い、一歩踏み出した日本の女の子たちの奮闘記、映画「バレンタイン一揆」を、バレンタインシーズンに合わせて、全国での自主上映実施を呼びかけている。
すでに2月には、東京・神奈川・岩手での自主上映が一般公開にて予定されており、限定公開を含めると、北海道から九州まで全国で計12件の上映が決定している。
日本の女の子3人が、アフリカのガーナで児童労働の問題と出会う物語
日本が輸入するカカオの約7割を占める西アフリカ・ガーナでは、カカオの収穫や運搬などの農作業に従事する児童労働者が約77万人にのぼり、カカオ農家の子どもの約2人に1人が児童労働しているといわれている。
2023年に始まったカカオショックを発端に、チョコレートの価格が高騰しているが、その原材料を生産するカカオ農家は不安定な生活を強いられたままで、貧困と児童労働は今も深刻な問題である。
映画「バレンタイン一揆」は、日本の普通の女の子3人がアフリカのガーナで児童労働の問題と出会い、悩み、闘った物語。
映画上映会等を開催する場合は、市民上映サイト「cinemo(シネモ)」から申込み。
詳しくは:
https://acejapan.org/form_lecture (坂土直隆)