三菱地所株式会社、Tokyo Marunouchi Innovation Platform(TMIP)、フォレストデジタル株式会社、株式会社JTB、北海道十勝郡浦幌町は、東京・丸の内にいながら十勝・浦幌町の魅力を体感できるイベントを、2月6日(火)~11日(日)、13日(火)~18日(日)に開催する。
一般向けに、浦幌町を中心とした十勝観光の魅力をプロモーション
「十勝に行こう!『なつかしさと新しさが混じりあう』浦幌町から十勝の魅力をお届け。」では、一般向けに浦幌町を中心とした十勝観光の魅力をプロモーションする。
会場内の空間型VRの有無による訴求力の違いを探る実証実験も実施予定。
イベントの前半期間(2月6日~11日)には、浦幌町発のスタートアップであるフォレストデジタルの空間型VRサービス「uralaa(うらら)」(
https://uralaa.com/service/ )により、VRゴーグルなしで十勝・浦幌町の自然空間への仮想没入体験が楽しめる(参加無料・事前申込不要)。
会場では、JTBスタッフによる北海道ツアーの説明や申込受付のほか、JTBのECサイトで十勝エリアへの観光ツアー購入時に利用可能な来場者限定の特別電子クーポン(2万円分、利用上限額に達し次第終了)を会場限定で配布する。
場所:三菱ビル1階 「Have a Nice TOKYO!(HaNT)」(東京
都千代田区丸の内2-5-2)
入場料:無料(事前申込不要)
(坂土直隆)