アルコール検知システム、 IT点呼システム、 運行管理システムを開発・販売する東海電子株式会社は、 この度、トラック事業者の将来的なデジタコ義務づけを視野に入れ、「アナログ管理?いやいや、デジタル管理でしょ!」無料ウェビナーを、3月13日(水)に開催する。
安全プラン2030にデジタコ義務化が盛り込まれると予想する、その根拠や補助金について詳しく解説
2024年4月、貸切バス事業者へのデジタルタコグラフの義務化が開始。
物流DXの推進の中でトラック輸送、荷主作業等の効率化に政府方針!
トラック事業者の運行管理の高度化により、輸送の安全確保を図るため、デジタル式運行記録計について、将来的な義務づけも視野に入れつつ、強力な普及促進をとの方針が掲げられた。
注目は「将来的な義務づけ」だ。
【セミナー概要】
開催日時:3月13日(水)13:30~14:10
コンテンツ内容:
1.安全プラン2030にデジタコ義務化は盛り込まれる?
・根拠その1
・根拠その2
・根拠その3
2.最小の投資で最大の効果デジタコ補助金使うべし
・R6年度 経産省/国交省の予算はこうだ!
・新改善基準に対応!運管PROのご紹介
スピーカー:東海電子株式会社 安全・健康システム営業部
マネージャー 上野 誠
開催方法:ZOOMによるオンライン形式
申し込み:
https://us06web.zoom.us/受付】:登録したメールアドレスに詳細を送付。
詳細:
https://tokai-denshi-contact.com/