株式会社NTT QONOQ(コノキュー)と福井県勝山市は、9月14日(木)より、恐竜などの絶滅動物をARで楽しめるスマホアプリゲーム「XR City - LOST ANIMAL PLANET(ロストアニマル プラネット)」にて、福井県限定恐竜ARの提供を開始した。
場所は、福井県勝山市の「福井県立恐竜博物館」、「かつやま恐竜の森」及び「道の駅 恐竜渓谷かつやま」周辺の屋外。
6体の限定恐竜ARコンテンツが手に入る
「LOST ANIMAL PLANET」は、絶滅した恐竜などの化石を発掘、復元しコレクションを楽しめる、新感覚街あそびAR体験アプリ「XR City」のオリジナルコンテンツ。
最新のVPS(ビジュアル ポジショニング システム)を使用したAR技術のほか、最新のXR映像演出や3DCGの技術を活用し、すでにこの世に存在しない恐竜などの絶滅動物をARでリアルに発掘できるコレクションを楽しめる、新しい体験型ARアプリゲームである。
今回は、勝山市内の特定のエリアにて「フィールド発掘」によって化石を発掘、復元することで6体の限定恐竜ARコンテンツを手に入れることが可能。
また、福井県で発見された「フクイサウルス」「フクイティタン」「フクイラプトル」が登場、特別な登場演出とあわせてお楽しめる。この3体の恐竜は、福井県内の特定スポットのみでしか手に入らない限定コンテンツだ。
■XR City - LOST ANIMAL PLANET
<公式サイト>
https://xrcity.docomo.ne.jp/contents/lostanimalplanet/app<Android版/iOS共通>
https://app.adjust.com/1445lldb (坂土直隆)