ヨコハマミライト実行委員会は、11月9日(木)から2024年2月11日(日)まで、冬の横浜・みなとみらいエリアを色鮮やかに彩るイルミネーション 『ヨコハマミライト2023 ~みらいを照らす、光のまち~』を開催する。
約1.5kmを中心とした各エリアを、約35万球のLEDライトの光が包み込む
『ヨコハマミライト』は、コロナ禍を経て今年で6年目を迎えた。延べ約2,900万人が来場している横浜最大級のイルミネーション。
今年も、「横浜駅東口」から「グランモール公園」まで全長約1.5kmを中心とした横浜・みなとみらい各エリアを、約35万球のブルーを基調としたLEDライトの鮮やかな光で包み込む。
開催期間中には、街と共に発展する「まちづくり型イルミネーション」として、エリア企業や行政と連携したイベントの実施や、12月にはクリスマスムードをさらに盛り上げる光と音のフェスティバルの開催を予定している。
●開催概要
【イベント名】:ヨコハマミライト2023 ~みらいを照らす、
光のまち~
【開催期間】:11月9日(木)~2024年2月11日(日)
【点灯時間】:16:00~23:00
【実施エリア】:横浜駅東口、はまみらいウォーク、みなとみ
らい歩道橋、53街区
【全長】:約1.5km
【電飾球数】:LED約35万球(ブルー、ゴールド、ホワイト)
(坂土直隆)